やっぱり、注文住宅にして良かった!

住宅購入を考えた際、注文住宅にすべきか、建売住宅にすべきか迷った私たち夫婦。最終的には、注文住宅に決めたのですが、その判断は、間違っていなかったと思っています。

 

例えば、間取りの設定。我が家の場合、嫁入り道具のタンスもあったため、そのタンスがすっぽり入るウォークインクローゼットが希望でした。しかし、建売住宅の場合、備え付けの棚などが付いている為、タンスを入れる事は出来ず、その点においても、タンス置き場を確保する事ができた注文住宅でよかったと思っています。

 

その他、一生に一度の買い物と言えるマイホーム。注文住宅の場合、一から、設計に携わり、自分の家が完成するまでを楽しむ事ができる贅沢感を感じる事ができました。上棟式を終え、少しずつ建ち上がっていく我が家を楽しみに眺める経験は、注文住宅ならではの贅沢だと思います。その上、一から自分たちで決める事ができると言う事で、住み始めてから感じた事が、コンセントの位置や棚の高さなどでした。コンセントの位置を決める際、どこに何を置くのか、初めから家電などを配置を決めていたため、コンセントが届かない!と言った事もなく、スムーズに家電を配置する事ができました。

 


出典:家を建てる

 

また、押し入れや小物入れの場所や位置なども、今ある家具に合わせ、設計したことにより、位置に不都合が生じるような事も一切ありませんでした。

 

ただ、あえて一つ言うならば、デザイン性を考えるならば、建売住宅と言う選択肢もアリかと思っています。どうしても、注文住宅の場合、機能性ばかりを重視し、設計してしまうような気がします。一方、建売住宅の場合、見せて販売すると言ったコンセプトから考え、デザイン性に富んだ住宅が多い気がしています。その為、一番良いのは、建売住宅をたくさん見学し、その上で、良いと思ったところをもっと、積極的に注文住宅にも取り入れていけば良かったのかなと少し、その点において、残念に思っています。

注文住宅で大満足の仕上がり

1年半位前に神奈川県の大和市に注文住宅を建てました。

 

土地は地元の不動産業者から購入して、その不動産業者が紹介してくれた大手の住宅メーカー2社と、工務店1社からプランを提案してもらって、その中から、一番自分達の要望に添った工務店にお願いする事にしました。

 

注文住宅の金額は、6000万円までと決めていましたので、外構も含めてこの金額で納まる様にお願いしました。まず注文住宅の費用相場を調べたりし始めました。

 

建築士の先生と打ち合わせをするたびに、アイランドキッチンにしてほしいとか、リビングの吹き抜けがほしいとか、家の中に納屋のような物置がほしいとか、兄も同居するので、2世帯にして、個別の玄関やバス、トイレもほしい、など、かなりこまごまと注文を出しました。

 

夢のマイホームなので、自分達の住みやすい間取りを検討する中、土地を購入した不動産業者の担当者の方も、ほとんど毎回打ち合わせに付き添ってくれましたので、今までの経験上、吹き抜け部分は、屋根の形に添った斜めの形状にした方が広くなる、などの助言をしてくれました。自分達では思いつかない様なことまで提案してくれたので、とても良かったです。

 

また、建築士の先生からは、キッチン内蔵式の還元水が出る浄水器の提案や、遮光性の高いガラスの提案などがあり、実際に済んでみて、室内は、夏は涼しく、冬は機密性が高く、暖かく感じるので、光熱費の省エネと体感温度も快適でしたので、この点もとても良かったと思います。

 

外構も、人工芝などを取り入れたので、共働きの夫婦にとっては、手間がかからなくて良かったと思ってます。

 

全体的に我が家の注文住宅の出来は、99%満足していますが、ほんのちょっとした所では、住んでみてから、このようにした方が良かったのではないかと感じる部分が1つありました。

 

それは、コンセントの数と位置です。

 

コンセントの数はかなり多めにつけてもらったのですが、実際に住んでみないと使い勝手が判らなかったので、あともう1つキッチンとダイニングにに欲しかった、と感じています。